妊婦健診は、安心なお産のために欠かせないものですが、費用がかかるのも事実です。
風邪などで病院にかかったときと比べて費用が高めなのは、
妊娠・分娩は病気ではないため、健康保険の適用がない自費診療のためです。
病院ごとに診療費用を決めることができるため、妊婦健診の費用も病院によって大きく差が出てきます。
順調な妊娠経過の妊婦さんだと、妊娠6ヶ月までは3〜4週間に1回のペース、
7ヶ月〜9ヶ月のは、2週間に1回のペース、臨月には1週間に1回受けることになりますので、
合計で13回〜15回ほど受ける計算になります。
ただし、妊娠中に風邪を引いたり何か異変を感じたりとなると受診回数はさらに増えることになります。
妊婦健診の費用は病院によってまちまちですが、
私が通っていた個人病院の場合、定期健診は1回につき5,000円。
健診の内容は、尿検査、血圧、超音波診断、問診、内診(必要であれば)です。
中期と後期に1回ずつ血液検査をしましたが、母子手帳をもらったときに
母子手帳と一緒に住んでいる市町村から妊婦一般健康診査受診票を窓口に出すと
公費負担で健診を受けることができたのでとても助かりました。
血液検査も自費診療となってしまうため、高い診察代がかかるところでした。
妊娠中風邪を引いたり、出血をしたりで健診の他にも病院へかかったので、
私は一人目を妊娠中16回通いました。
そのうち、2回は公費負担で健診を受けさせてもらったので、
妊婦健診トータル費用は約7万円でした。
二人目のときも、転居をして住んでいる県は変わっても、
血液検査をしたときの健診費用は公費負担で受けることができました。
ですが、二人目のときは近くに個人病院がなかったため、
総合病院に通っていたので、1回あたりの妊婦健診の費用は
個人病院よりは安めで3,300円。
妊娠中健診へ行った回数は13回と順調のようですが、
妊娠初期に重度妊娠悪阻で2週間の入院をしましたので、
健診費用トータル約5万円、入院費用が9万円で合計14万円でした。
ですが、入院費用は加入していた生命保険会社から保険給付金をもらったので、
逆にプラスになったほどです。
妊婦健診費用は確かにたくさんかかりますが、妊娠経過が順調であることを確認できるとともに、
お産のリスクや胎児の異常を早期に発見することができます。
安心なお産のためにも妊婦健診は必ず受けるようにしましょう。
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