妊娠が分かってわずか10日で、主人は仕事で半年間という長期出張となり、
私は四国・主人は東京の遠距離生活が始まりました。
幸い、結婚して住み始めた家と自分の実家が車で5分と近かったので、この半年間は実家に戻ることに。
なので結婚生活わずか2ヶ月ほどで、また実家に戻る新妻の私(笑)。
実家では妊婦の私を両親が気遣ってくれるおかげで、重い荷物を持ったり、
布団の上げ下ろしなどお腹に力を入れるようなことは一切せずに済みました。
軽いながらもつわりがあったので、気分が悪ければ横になって休んで、
本当に無理のない生活をしていたんですが。
9月に入ってすぐ、妊娠7週目に入ったところでした。
トイレに入った私の目にうつったのは真っ赤な鮮血の付いた下着。お腹の痛みもなかったし、
無理をした覚えもまったくなかったので、予想もしていなかった事態にただただ足が震えるばかりで。
よっぽどパニックに陥っていたのか、私その時のことを覚えてないんですよね〜。 母曰く、
「悲鳴が聞こえたと思ってトイレに行ったら、トイレの戸が開いていてパンツを下ろしたまま座ってた」と。
今思い返せばなんと恥ずかしい…。
慌てて病院に連絡して(しかもちゃんと自分でしてたらしい)、
母に運転してもらって車で5分の病院へ向かう間、
私はただただお腹の赤ちゃんがしがみついていてくれることを祈るだけ。
診察の結果は、流産とかそういう心配は全くない出血で、何の出血かと聞くと
「栄養状態がとってもよくて血液があふれてるんだね〜」と言われました。
後にも先にもこんな話は聞いたことないんですが、赤ちゃんが元気で本当に安心しました。
帰ってきてから主人に「話があるから時間ができたら電話してね」とだけメールを送ったあと、
母とよかったね〜とお昼ごはんを食べてるときに主人からの電話。
第一声は…
「車ぶつけたんか?」
でした。
確かに運転には自信がない私だけど、一言目それって…;翌日、なぜか太ももやお尻が筋肉痛になった私。
どうやら前日に出血して病院へ向かう間ずっと赤ちゃんが出てこないようにって無意識に太ももに力を入れてたみたいで。
私が初めてお腹の赤ちゃんを守らなきゃと思った出来事でした。
|