子どもの寝かしつけ
親の焦りは子どもに伝わる?
今日は早く寝て欲しいと親が思う日に限って、子どもがなかなか寝ない…なんていう
ことはありませんでしょうか。
不思議なもので、親が早く寝て欲しいと焦れば焦るほど子どもは寝てくれないという話を
よく耳にします。
私もそんな体験者の一人。
夜子どもが寝てからの時間は唯一の自由時間なので、
インターネットをしたり、テレビを見たり、やっと自分の時間。
早く寝てくれれば寝てくれるほど、自分の時間も増えるので
ついつい気持ちは焦ってしまいます。
ですが、見事に私が早く寝て欲しいと強く思っている日に限って
なかなか寝てくれないわが子。
何だか全てを見透かされているような気持ちにさえなるほどです。
寝かしつけ
赤ちゃんによって、抱っこがよかったり、添い寝がよかったり、おんぶがよかったり。
その子によって眠りに入りやすいところは違います。
毎日の生活の中でなんとなく分かってくるはずです。
赤ちゃんが一番寝やすそうな体勢で、さらに気をつけたいポイントは呼吸です。
これは毎日の寝かしつけのなかで、私が一番効果があったと思うポイントです。
というのも、早く寝て欲しいと焦ると自然と呼吸は速くなります。
赤ちゃんはママの呼吸の速さを敏感に感じ取り、不安を感じ余計眠れなくなってしまいます。
その証拠に、私が本当に眠たくて添い寝をしながらウトウトしてしまうような日は
驚くほどすんなり寝てしまいます。
抱っこしてもなかなか寝てくれないときは、ぜひ実践してみてください。
ゆっくり、リラックスして、赤ちゃんに合わせてゆっくり呼吸です。
そして、寝る前の習慣を決めるというのも効果があります。
お風呂やミルク、絵本を1冊読むなど毎日の寝る前の習慣をつけることによって、
条件反射的に赤ちゃんはスムーズに寝てくれるようになります。
そして寝かしつけの最終手段は、『寝たふり』です。
はぁ?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、意外に効果が高い方法です。
ですが、この方法だと寝たふりではなく、本当に寝てしまうこともしばしば…。
寝かしつけで困ったときはぜひやってみてください。
生活から改善
寝かしつけの方法をあれこれ試すのもいいですが、
やはり日中の過ごし方によっても大きく違ってきます。
寝かしつけの方法を試しながら、赤ちゃんが寝やすい環境を整えることも忘れずにしましょう。
生活リズムを作る
大人でもそうですが、規則正しい生活を送ることが夜寝付きやすくなることにもつながります。
毎朝同じ時間に起こし、天気のいい昼間は散歩に出掛けると、
適度な運動・疲労で夜寝つきがよくなります。
寝るときは真っ暗に
いくら寝かしつけようとしても、部屋の電気がついていたり、テレビがついていては
赤ちゃんも眠りにくいはずです。
赤ちゃんを寝かせるときは、部屋を真っ暗にし、寝る環境を作ってあげることが大切です。
我が家の寝かしつけ術
私はとにかく色々な方法を試しました。
そのおかげで今では、4歳の長女も1歳半の長男も寝かしつけようと
布団に連れて行くとすぐに寝てくれるようになりました。
生活リズムを直す
日によって起床・食事・昼寝・お風呂・布団に入る時間がバラバラだったのを
毎日同じ時間にできるように心がけて生活をしました。
お昼ご飯を食べたらお昼寝、お風呂に入ったらお布団に入るなど
寝る前にすることを決め、毎日なるべく同じリズムにするのです。
すると、そのうち1歳の長男はお昼ご飯を食べると敷いたお昼寝布団に
自分から寝転がるようになり、今ではこれがすっかり定着しています。
お昼寝の時間が夕方近くにずれてしまっていた昔は、ずれた分夜も寝る時間が
遅くなり、なかなか寝てくれなくてイライラする原因にもなっていました。
お昼寝の時間をお昼ご飯を食べたあとと決めてからは、
毎日理想の時間にお昼寝をさせてあげることができるようになり、
夜眠たくなる時間もその分早くなって、結果寝かしつけが楽になったのです。
子どもが大きくなってきたら
3歳を過ぎてくると、徐々にお昼寝をしなくても大丈夫な子が増えてきます。
ですが長女は幼稚園に通うようになって、たくさん走って遊んで疲れるのか、
夕方に眠たいとぐずるようになりました。
夕方にお昼寝をしてしまったときは、夜22時を過ぎても寝付けず、
結局寝るのが遅くなり、翌朝起きるのがしんどいという悪循環になることが分かり、
夕方眠たいとぐずったら、お風呂に入るようにしました。
夕方お昼寝をさせて夜寝れないよりは、お風呂や夕飯を早めに済ませて
少しでも早く夜寝かせてあげる方がいいです。
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